子供たちの環境の色とは
現在、第21回 JQA地球環境世界児童画コンテスト作品募集中です!
第20回 JQA地球環境世界児童画コンテスト「地球環境特別賞」北原 ここみ 長野県 10歳
2030年の地球はどうなっている?
2030年、私たちの地球はどうなっているでしょうか?
暮らしやすさだけを考えるのではなく、少しの不便さや手間がかかっても、地球を守るための行動が求められています。
今、世界中の国々が力をあわせて、人間とその他のすべての生き物が地球でずっと暮していける環境づくりを進めています。
地球上の全ての生物は海から生まれた…
私たち人間を含め‘全ての生物の誕生の源は海である’と言われています。海で生まれ進化を繰り返し、やがて陸へ上がった時、生物たちは体内に「小さな海」を残したまま更なる進化を続け現在に至る、とされています。
地球を守るための工夫
資源を守ろう
東京 ミスト・日除け・接冷による涼感
2019年、特にヒートアイランド現象が進行する都会の街並みに、より適合するサイズと形状を考慮し、約4m四方で正方形のLITE版をデザイン設置。
太陽光発電による完全ゼロエネルギーのクーリングシステムと、国産間伐材を活用することでCO2の排出を抑制するCOOL TREEの展開を通じて、日建設計は、快適でなおかつ環境にやさしい街づくりや省エネルギー技術の普及を推進しています。
衣類などの日用品、車や飛行機、携帯電話やテレビ、これらのモノをつくる工場では、機械を動かすために大量のエネルギーが使われています。エネルギーは、石油や石炭、天然ガスなどの資源を燃やして作ります。けれども燃やすと空気が汚れ、限りある資源がどんどん減ってしまいます。今、太陽光発電や風力発電などの空気を汚さない新しいエネルギーへの切り替えが進んでいます。
災害に備えよう
沖縄 今帰仁村フクギ屋敷林 フクギは、台風時の防風林として家を守る役目を果たしている
世界中のあちこちで、これまでになかったような異常気象が起こっています。とても暑くなったり、寒くなったり、たくさんの雨が降って洪水が起こったり、日照り続きで大地が乾燥して作物が育たなかったりしています。このような異常気象は、地球の気温が高くなったことが原因だと言われています。今、これ以上地球の気温が高くならないようにする取り組みや自然災害に備えるための取り組みが進んでいます。
石川県輪島市 大沢・上大沢の間垣集落景観(冬の大沢集落)
急峻な山が日本海に直接迫る能登半島北側は、海から強い季節風を受ける地域であ り、多くの集落が内陸部に立地しています。その中で、大沢・上大沢の集落は湾を成す低地に位置し、後背の狭い谷地の限られた傾斜面に耕作地を有しています。 集落は平安時代以降 は志津良荘(しつらのしょう)に属していたと考えられます。
集落から離れた棚田では重労働を軽減するためにイナハザで稲を乾燥させてから運搬しているほか、海に面する集落の外周部には高さ4~5mの細いニガタケを垂直に立てて作った「間垣」※と呼ばれる垣根を設置し季節風から家屋を守っています。
森を守ろう
飛騨市 安峰山~朝霧の中から突如現れた陽光~
医学の祖、古代ギリシャのヒポクラテス博士がおっしゃるには、人間の自然治癒力を高めるには『陽光』『水』『空気』『大地』が必要なんだそうです( ^ω^)・・・
飛騨市 天生湿原 ブナ林 古木の周囲には若木の成長が・・・輪廻転生
地球は、表面のおよそ7割が海、残り3割が陸地で、陸地の1/3が森林におおわれています。しかし人間が畑や街を作るために木々を伐採して開拓したことによって、地球上の森林がどんどん減っています。森林は生き物にとって必要な酸素を作ったり、空気をきれいにしたりしてくれています。そして動物や昆虫などのさまざまな生き物が生活する場所となっています。今、新たに木を植えて生き物であふれる森を再生する活動が広がっています。
海を守ろう
奄美大島の浜にはシーズンになるとウミガメが産卵にやって来る。
ペットボトルなどの容器類、電化製品や衣類など、プラスチックは私たちの身の回りのさまざまなものに使われています。しかし今、クジラやウミガメなどの海の生き物たちが食べ物と間違えてプラスチックごみを食べて死んでいます。ごみは決められた場所に捨てましょう。そして、ごみの量を減らしたり、使えるものは捨てずに繰り返し使ったり、ごみを再生して利用する取り組みもしていきましょう。
第21回JQA地球環境世界児童画コンテスト作品募集
後援者ごあいさつ
第21回JQA地球環境世界児童画コンテスト開催にあたり、主催者である一般財団法人日本品質保証機構と国際認証機関ネットワークに、UNICEF(国連児童基金)を代表して心よりお礼を申し上げます。毎年、世界から沢山の子どもたちがこのコンテストに参加し、かけがえのない地球を思う気持ちを、豊かな感性と想像力で表現してくれることを嬉しく思います。
今年のテーマは、「持続可能な開発目標(SDGs)」にちなんで「2030年の地球」です。
SDGsとは、一言で言うと2030年にあるべき未来を指し示す世界共通のコンパスです。持続可能な世界を実現するための17のゴールと、それを支える169のターゲットから構成されていて、人々がこれからも変わらず、この地球で暮らし続けられるようにするためには、私たちは世界を変革しなければならないという決意のもとに、2015年に国連で採択されました。
SDGsで強調されているのは、誰もが変革の主役であり、おとなも若者たちも子どもたちも、すべての人が責任を持って持続可能な社会を築いていくように行動することが重要だということです。
2030年 ― 地球を支えているのは、皆さん自身です。
絵筆を手にする前に、是非SDGsのことを調べて知ってみて下さい。そして、自分たちが思い描く2030年の地球や社会を想像してみて下さい。持続可能な世界は自分たちでつくれると信じ、2030年の地球が変わらず豊かで美しい星であることを想像して皆さんが作品に取り組んでくださったら、こんなに嬉しいことはありません。
沢山の希望に溢れる作品に出会えることを心から楽しみにしています。
UNICEF東京事務所
JQA地球環境世界児童画コンテストとは?
第20回は88の国と地域から12,000点以上の作品をご応募‼
一般財団法人日本品質保証機構(JQA)と国際認証機関ネットワーク(IQNet)は、UNICEF東京事務所からご後援をいただいて、世界中の7歳から15歳までの子どもたちを対象に、JQA地球環境世界児童画コンテストを1999年より実施しています。
これまでに20回のコンテストを実施し、今年は88の国と地域から12,000点以上の作品をご応募いただきました。そして、今までに寄せられた作品の総数は32万枚を超えました。
豊かな想像力と感性にあふれた子どもたちの作品は、身近な自然や生き物、家族や自分たちの住んでいる地域を題材に描かれています。また、国境や文化、言語の違いを越えて、地球環境へのメッセージが込められています。
私たち主催者は、このコンテストを通して、子どもたちが豊かな自然から受けた感動を描き、地球環境について考える機会になることを願っています。
また同時に、社会のより多くの方々に子どもたちの作品を見ていただくことによって、水と緑あふれる地球環境を守る取り組みが広がることを願っております。
第20回 海外受賞作(一部)
「IQNet特別賞」 Hossain Shahadat バングラデシュ 11歳
「IQNet特別賞」 Lara Hine Chinita ポルトガル 13歳
「JQA特別賞」 Nutthanicha Veerasenee タイ 13歳
「ユニセフ賞」 Lindsay Qin アメリカ 13歳
「審査員特別賞」 Ang Jia Yi マレーシア 13歳
「海外最優秀賞」 Denis Avdic ボスニア・ヘルツェゴビナ 14歳
第20回 国内受賞作(一部)
「入賞」 近藤そらの 岐阜県 6歳
「入賞」 粟野セルジャン英治 東京都 7歳
「審査員特別賞」 杉田 美海 山梨県 13歳
「入賞」 羽地 結華 大阪府 13歳
「ユニセフ賞」 西村 和佳 山口県 14歳
「国内最優秀賞」 菊地咲伍 東京都 9歳
第21回目の作品募集!
一般財団法人 日本品質保証機構(東京都千代田区、理事長:小林 憲明、略称:JQA)と国際認証機関ネットワーク(スイス・ジュネーブ、会長:アレクサンドル・ストイチトイウ、略称:IQNet)が主催し、UNICEF東京事務所(東京都渋谷区)の後援による「JQA地球環境世界児童画コンテスト」は、1999年より開催しており、現在21回目の作品を募集しています。
主催者ごあいさつ
第20回JQA地球環境世界児童画コンテストには88の国・地域から、12,984点もの作品が届きました。世界中からたくさんの子どもたちが応募してくれたことに加え、今回、第20回という節目の年を迎えられたことを、主催者としてとても嬉しく思っています。ありがとうございました。
今回は「私たちの未来と地球」と「私の好きな地球」いう2つのテーマを選びました。その答えとして寄せられた作品からは、国や文化は違っても、家族や動物、植物など生きとし生けるものすべての幸せを願う強いメッセージを感じました。地球の未来を担う子どもたちの澄んだ瞳は、夢と希望に満ちています。一人一人の作品は子どもたちの小さな祈りであり、今を生きる私たち大人が次の世代に豊かな地球を引き継いでいくという使命をもっていることを改めて気付かされました。
この作品集には、応募作品の中でも特に優れた作品を集めました。絵を描く技術だけでなく、独創性に富んだもの、それぞれの国の様子がわかるもの、そして希望やメッセージを与えてくれるものを選びました。いずれの作品も大人にはマネのできない素晴らしい作品ばかりです。
私たちは、実際に子どもたちの絵を見て、絵に込められた子どもたちからの地球環境へのメッセージをたくさんの方々に感じてほしいと考えています。この作品集のほか、各地で展示会などを開催して多くの方々に見ていただくことが「地球環境の大切さ」を広く知っていただく機会となれば幸いです。
最後に、ご協力をいただいたUNICEFの関係者様やJICA青年海外協力隊の皆様、各国大使館の皆様、IQNetの皆様、そして子どもたちの指導をしてくださった各国の先生方に深く感謝申し上げます。
一般財団法人 日本品質保証機構
理事長 小林 憲明
目的
JQA地球環境世界児童画コンテストは、子どもたちに絵を描くことを通じて環境問題について考える機会を提供することを目的に、1999年より毎年開催しています。さらに、国内の美術館などで展示会を開催し、多くの人たちに子どもたちの地球環境へのメッセージ(絵)を伝えています。
第21回 応募要項
テーマ: 2030年の地球
自分が大人になった時、どんな地球に暮らしたいですか? 地球に暮らしているのは人間だけではありません。動物や鳥、魚、昆虫、木々や草花なども地球に生きる仲間です。さまざまな生き物がともに生きていける地球を想像して絵を描いてください。
子供の頃初夢に出てきた海岸って…こんなんだったかな~海の彼方から七福神が現れた⁈
フランス ブルターニュ沖の海岸沿いに群生する、クリストマリン(仏:クリステマリン)という植物です。潮風が運んだミネラルはクリストマリンにたくさん含まれている。
応募要項
応募資格 小学生·中学生
締め切り 2021年5月31日(月)当日消印有効
応募規定 用紙: B4版(257ミリ×364ミリ)または八ツ切りの画用紙
画材: 水彩·パステルなど自由
注意事項
応募申込票を印刷し必要事項をご記入の上、画用紙の裏に貼り付けてください。
作品は必ず自分で描いたもので、未発表のものに限ります。
応募作品は原則としてお返しいたしません。
応募作品の著作権はJQAのものとし、広報及びプロモーションの目的で印刷物、Webへの掲載に使用することがあります。
学校単位の応募はできるだけまとめてお送りください。
文字の入っている絵(ポスターなど)は審査の対象にならないのでご注意下さい。
デジタルは審査の対象にならないのでご注意下さい。
応募先
〒104-8691 東京京橋郵便局私書箱264号 JQA地球環境世界児童画コンテスト事務局
発 表
2021年8月頃コンテストホームページにて
賞
最優秀賞 …1名
国内: 特別賞…5名 入選…20名
海外: 特別賞…7名 入選…40名
参加賞: 全員 (12月上旬頃より順次発送予定)
審査員
絹谷 幸二 画家·東京藝術大学名誉教授、他5名
応募申込票を印刷し必要事項をご記入の上、画用紙の裏に貼り付けてください(コピー可)
スケジュール
2021年5月31日 応募締め切り
6月上旬 第一次審査
7月上旬 最終審査 (入賞者の方には7月上旬にお知らせします。)
8月上旬 コンテストホームページにて入賞者発表
12月下旬 参加賞発送
作品集をご希望の方は
第21回優秀作品集をご希望の方は、「作品集を希望する」と応募申込票に明記してご応募ください。コンテスト終了後、参加賞と一緒に発送します。
なお、第20回以前の優秀作品集をご希望の方は300円切手を同封の上、事務局へお申し込みください。
お問い合わせ先:
JQA地球環境世界児童画コンテスト事務局
〒104-0045 東京都中央区築地2-7-12 山京ビル303
TEL 03-3546-3631
相模原市立環境情報センター(神奈川県相模原市)にて
「JQA地球環境世界児童画コンテスト 優秀作品展」開催
今回、コンテストの優秀作品のうち第18回の作品30点を、2021年1月4日(月)~
1月27日(水)まで、相模原市立環境情報センターにて展示いたします。
地球環境に対するメッセージや想いがたくさん詰まった素晴らしい作品の数々を、ぜひ
ご覧ください。ご来場をお待ちしています。
▼展示会概要
日程 2021年1月4日(月)~1月27日(水)
会場 相模原市立環境情報センター(神奈川県相模原市中央区富士見1丁目3番41号)
アクセス
【バス】
・JR相模原駅南口から1番乗り場「<相21>系統小田急相模原駅」行きに乗車、「ウェルネスさがみはら前」下車すぐ
・小田急相模大野駅北口から「<相05>系統相模原駅」行きに乗車、相模原警察署前」下車徒歩2分 ・JR上溝駅から1番乗り場「<相12>系統相模原駅」行きに乗車、「市民会館前」または「市役所前」下車徒歩2分
【徒歩】JR相模原駅南口から約20分
開館時間 9:00~17:00
閉館日 木曜日
本コンテストのこれまでの受賞作品は、全国各地の美術館等で展示を行っています。
ご来場お待ちいたしております。
JQA地球環境世界児童画コンテストは、地球環境を題材に絵を描くことを通して、環境問題について考えてもらうきっかけを提供し、次世代を担う子どもたちの環境意識の向上を願って開催しています。大勢の皆様がご参加されることを期待いたしております。
推薦の言葉
児童画コンクールに見る幼児期の純なる美的感性
嘗て私は(社)山形県建築士協会主催の児童画コンクールの審査委員長を7~8年務めたことがあります。毎年、1千件を超える応募作品が集まりました。
選定には公平を期するため当然、広大な会場が必要となり、いつもスポーツ会館等の大会場が用意され、その壮観振りには圧倒されるばかりでした。
今回の本記事に掲出された受賞作品の事例を見ると、実にそれらに共通した印象がまざまざと蘇ってきたのです。
テーマは「私の住みたい家」でした。参加作品の対象者は幼稚園児から中3の生徒さん達。
特にショックを受けたのは、これら作品群の中でも忘れられないのが幼稚園児の年長組~小1,2年生と、僅かな小3年生の作品群に見られる傾向が突出した特徴を持っていたからです。
それは実に色彩豊かで、喜びに溢れ…非現実的で奇想天外な空想に満ちたエネルギーを持つものでした。そしてまさに、シュタイナー教育の分類による児童の精神的成長過程に該当したのです。
ルドルフ・シュタイナー(1861年~1925 墺 )の教育論では、人が誕生から人間として成人になる迄の精神的発達過程を4段階に分けています。
・段階1(0~7歳) 物質体
・段階2 (7~14歳) 生命体
・段階3 (14~21歳)感情体
・段階4 (21歳以降)自我
以上から判断すると、私が体験した特徴ある作品群は、段階1~段階2に掛けての、物質体後半期と生命体前半期に該当する児童群なのですね?未だ人間としての意識が芽生えていない誕生ほやほやの赤ちゃんであれば確かに首肯できますが… 7歳までの期間の幅が長すぎる感がありますね?
この年齢期にある期間に、未熟の感覚器(視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚)を鍛える為に、最高の体験をすることこそ、成人後の芸術的才能を発揮するために必要な基本的鍛錬期と申します。こうした話からシュタイナーの段階1,2は、人間としての完成期(自我)に基本となる優れた栄養分を十分に摂取することが如何に大事か…?我が人生を顧みて最早遅きに失したこと…身に沁みて分かるのです。
日原もとこ
東北芸術工科大学 名誉教授 / 風土・色彩文化研究所 主宰 /
日本デザイン学会名誉会員 / 日本インテリア学会名誉会員 / まんだら塾塾長
回想
「こどもは天才」池田満寿夫
昭和62年~3年間企画した「世界デザイン博覧会記念児童画コンクール」の写真を探していたところ、こんな一枚が出てきましたのでご披露いたします。
ご後援は、建設省(現:国土交通省)、(公社)インテリア産業協会、世界デザイン博覧会等々・・・
当時、審査委員長を務めていただいた(故)池田満寿夫画伯の熱海にあるアトリエ「満陽工房」にてポスター撮影の合間のワンシーンです。
こども好きな池田満寿夫画伯がご自身のパステルを持ち出し、こどもたちに自由に描かせその様子を傍らで優しい眼差しで見守っておられた姿が、今も忘れられない・・・(合掌)
鎹八咫烏記
伊勢「斎宮」明和町観光大使
石川県 いしかわ観光特使
協力(順不同・敬称略)
リヨメール
〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町2-1-11 ビルックス茅場町
TEL. 03-6810-7515
株式会社 日建設計 東京都千代田区飯田橋2-18-3 日建設計東京ビル 電話番号03-5226-3030
今帰仁村役場
沖縄県今帰仁村教育委員会 社会教育課 今帰仁村歴史文化センター
〒 905 - 0428 沖縄県国頭郡今帰仁村字今泊 5110番地 TEL : 0980-56-3201
一般社団法人 今帰仁村観光協会
〒905-0401 沖縄県国頭郡今帰仁村仲宗根230-2
今帰仁村コミュニティセンター1F
TEL:0980-56-1057
公益社団法人石川県観光連盟
〒920-8580 石川県金沢市鞍月1丁目1番地TEL:076-201-8110
輪島市観光協会〒928-0001 石川県輪島市河井町20−1−131TEL:0768-22-6588
飛騨市役所 〒509-4292 岐阜県飛騨市古川町本町2-22 ℡0577-73-2111㈹
(一社)あまみ大島観光物産連盟
〒894-0027鹿児島県奄美市名瀬末広町14-10 AiAiひろば1階TEL:0997-53-3240
一般財団法人 日本品質保証機構(略称 JQA)
〒101-8555 東京都千代田区神田須田町1-25JR神田万世橋ビル17階
電話番号03-4560-5420
JQA地球環境世界児童画コンテスト事務局
〒104-0045 東京都中央区築地2-7-12 山京ビル303 TEL 03-3546-3631
※画像並びに図表等は著作権の問題から、ダウンロード等は必ず許可を必要と致します。
現在、1350件余の記事掲載。
これまでの記事も下記のサイトからご覧いただけます。
250件ほどのリンク記事をご覧いただけます。
ZIPANG-4 TOKIO 2020 (VOL-4)
https://tokyo2020-4.themedia.jp/
235件ほどのリンク記事をご覧いただけます。
ZIPANG-3 TOKIO 2020 (VOL-3)
https://tokyo2020-3.themedia.jp/
200件ほどのリンク記事をご覧いただけます。
ZIPANG-2 TOKIO 2020 (VOL-2)
https://tokyo2020-2.themedia.jp/
615件ほどのリンク記事をご覧いただけます。
ZIPANG TOKIO 2020(VOL-1)
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