インテリアコーディネートやデザインに携わるインテリアコーディネーターの資格認定機関、公益社団法人 インテリア産業協会中部支部(本部は東京・新宿)がある株式会社サンゲツ(本社:愛知県名古屋市、代表取締役 社⻑執⾏役員:安⽥正介)は、今回で5 回⽬となるデザインコンペティション「第5回 サンゲツ壁紙デザインアワード」を開催し、⾃由で新しい壁紙のデザインを広く募集しています。
第4回 サンゲツ壁紙デザインアワード 奨励賞『 ⼤百⻤夜⾏ 』中澤 正美
同類のよしみで真っ先に、目に飛び込んだカラスのシルエット!!(笑)
3本足の八咫烏※ならば、更に…⁈(巻末の編集局 鎹八咫烏記に勝手なコメントあり…)
第4回 サンゲツ壁紙デザインアワード サンゲツ社員賞※『 AtoZ 』松本 千明
※サンゲツ社員が商品化したいと思う作品を投票で選ぶ特別賞
流石、売れ筋を肌で感じ取る現場の皆さん、よくお判かりですね、何処にでも使えそう~
(編集局 鎹八咫烏の勝手なコメントでした…)
この方が、第4回 サンゲツ壁紙デザインアワード大賞受賞 高橋 賢治さんなんですね。
それでは、大賞受賞作品『 うつろい 』から各賞を順番にご紹介いたしましょう!
大賞
『 うつろい 』高橋 賢治
コンセプト
人の動きにより色や光が移り変わる壁をデザインしました。エンボス加工の凹凸を4色で塗り分けることで、角度によって見えてくる色が変化し、人の動きに伴ってグラデーション状に多様な色味が現れます。カフェやラウンジスペースに用いれば、一つの空間に明るさや落ち着きといった異なる質感が同居する場所となり、その時の気分にあわせて居る場所を選ぶ楽しさが生まれます。固定されたグラフィックではなく、うつろいゆく壁面とすることで、人の動きに合わせて場所の雰囲気も変わるような空間演出を想定しています。
受賞コメント
壁紙自体は動かないものですが、人の視線や感情は常に変化していて、自分の中では、こんなものがあったら楽しいだろうなという思いを作品にしました。自然の風景の移ろいを壁紙で表現しています。受賞を大変嬉しく思います。
審査員コメント
谷山 直義
人の意識や動きを考えたデザインで、静止したものと捉えられていた壁紙の役割が広がると思う。言うなれば、ヤコブ・アガムを壁紙にしたものだが、現代の技術ならそれを建材化できる。非常にポテンシャルの高い作品だ。
植原 亮輔
アイデアが圧倒的。始めから空間を意識していて、マクロからミクロへという視点でつくられている。色合いなどは日本的にも感じるし、世界でも通用するミニマルなデザイン。技術的な懸念も感じたが、実現可能だと聞いたので、ぜひ商品化してほしい。
安東 陽子
アワードのコンセプトをとても良く理解していて、「あったら楽しくなる」というものを作品化できている。非常に作り込んだものだが、それが前に出すぎることなく客観性を保っている。そういう距離感も作者の人となりが現れていて、評価したい。
安田 正介
色とエンボスの凹凸を同調することにより、見る方角によって全く違う色調が表われる作品。当社はこの色の移り変わりを、現在のベストの技術および製造方法により商品化するべく挑戦したいと思います。
優秀賞
『 first rhythm 』小野 竜哉
コンセプト
遠くから見ると細かいパターンの空間だが、壁紙の近くで見れば各々のパターンに個性があることがわかる、「気づきの空間」を目指した。規則的に並んでいるように見えるパターンだが、よく見ると一つ一つ違う形状が敷き詰められている。各々の形状は、実際に彫刻刀で木版を彫り、配置している。ステイホームが続く中、アナログでの作業や所作を大切にするようになってきた。一つの空間に居ることで、手作業の痕跡が見えるようなプリミティブな空間を目指した。
受賞コメント
線の集合に見えるものが、実は一つ一つ異なる形状を持っています。手彫りの木版をベースにして、懐かしさや温かさを感じさせるアナログ感を大事にしました。初めて参加させていただき、こういった賞を授かることにとても感謝しています。
審査員コメント
谷山 直義
不思議な作品だ。古いようで新しく感じる。若い世代ならではの感性で抜き出てきたものがある。多様な見え方をする奥行きを持っている。
植原 亮輔
デザインとしてヌケの良さがある。パターンのネガポジの関係がいろいろな見え方を誘発している。ありそうでないデザインだなと感じた。
安東 陽子
ベースを手彫りの版画で起こしたという、手作りの良さがうまく出ている。とはいえ、色の選び方など心地良いクールさもあって、好感が持てる。
審査員賞(谷山賞)
『 rain-feel 』千葉 拓
受賞コメント
私は建築学科の学生で、畑違いで難しいのかなと思っていました。作品では、雨のガラス窓がそのときどきで空間を変えうる様子を、淡い光沢とマットホワイトの雨垂れで表現できればと考えました。今回を機にもっと頑張ってデザインをしたいです。
審査員コメント
谷山 直義
身近なところからの視点で、空間として壁紙を捉えている。ある種の二重性があり、壁紙という軸はぶらさずに、現象を表現したところはチャレンジだし、新しいあり方と思う。
審査員賞(植原賞)
『 karanuri 』南澤 詩音 / 澤田 昂之介
(桑沢デザイン研究所)
受賞コメント
南澤:平坦な壁紙に層を感じさせながら、華美と重厚感を持たせました。私たちは学生と社会人なので、それぞれの見えない領域を埋め合うように、制作に励みました。
澤田:和の空間が持つ経年変化に着目し、津軽の唐塗にたどりつき、モチーフとしました。なるべく楽しい作品をつくろうと頑張ってきたのが、こういう結果に結びついて誇りに思います。
審査員コメント
植原 亮輔
特徴的なデザインで、センスの求められる難しさがある。漆というモチーフのせいか、奇抜さがありつつも、どこか日本的な親しみを感じる。豊かな表情で想像力を掻き立てる。
審査員賞(安東賞)
『 呼応する壁紙 』大塩 峻由 / 濱村 太郎 / 田巻 翔平 / 松田 豪
(株式会社ラックランド)
この作品は、拡大してお見せしないとその良さがわかりずらいと思いますので…
受賞コメント
松田:光の変化や人の動きで変容する空間を壁紙で提案しました。透明・不透明の素材を何層も重ねています。4人は同じデザインの会社に勤めていて、一人ではできない発想や手法を試みるという経験は貴重でした。人によって異なる見え方や体験のできる作品に仕上がったと思います。
審査員コメント
安東 陽子
異素材をうまく組み合わせて、多彩で複雑な表情をつくっている。人、時間、そして壁紙が、空間に介入する関係性を意識して取り入れていて、アワードの趣旨にもふさわしい。
ファイナリスト作品(受賞作品以外)
ファイナリスト作品とは、最終審査に残った作品を指します。
『 EDGE 』大木 陽平
『 CHERISH 』Chen Yuen Yih
『 星たち 』福留 愛 / 鶴田 航
『 SORA 』小嶋 宏昌
『 たゆら 』南澤 詩音 / 澤田 昂之介 (桑沢デザイン研究所)
お互いの健闘を称えあい入賞者と審査員全員で記念撮影
誰かが呟いた「必ず、次回は前列の真ん中で・・・」
2021 審査員
本アワードでは、⼤賞をはじめとした各賞を設け、審査員(左から)に、クリエイティブディレクターの⾕⼭直義⽒( 株式会社NAO Taniyama & Associates 代表取締役社⻑ )、アートディレクターの植原亮輔⽒( 株式会社キギ代表 )、テキスタイルデザイナーの安東陽⼦⽒( 株式会社安東陽⼦デザイン代表 )、照明デザイナーの岡安泉⽒( 株式会社岡安泉照明設計事務所代表 )を迎え、当社代表取締役 社⻑執⾏役員の安⽥正介が審査委員⻑を務めます。
審査風景
時間を気にしないで、広い会場で一次審査さらには、二次審査…審査員全員の納得がいくまで審査を行います。
2017年に「サンゲツ壁紙デザインアワード」を⽴ち上げ、これまでプロや学⽣、海外からも幅広い⽅々が参加し、累計1,800 点を超える新しい発想やデザインが集まりました。
募集テーマは第1 回から⼀貫して『Joy of Design』※。今回は、「壁紙」というプロダクトの特性をふまえ、「壁紙がそこに集う⼈と紡ぐストーリー」を考えた、新たな発想の壁紙デザインを募集しています。
※サンゲツブランド理念『Joy of Design』とは、
私たちは、新しい空間を創りだす人々に
デザインするよろこびを提供します。
自らの住まいで想いを叶えるよろこび。これまでにない商空間や施設を構想し、実現するよろこび。そのよろこびの実現を支える存在として、
私たち自身もデザインとはなにかを考える必要があります。
私たちが追い求めるべきデザインは、
商品自体の美しさや機能といったモノのデザインは勿論、その先にある空間と、そこでの人々の心や行動を考えるコトのデザインです。
私たちは、この 2 つのデザインの視点から、インテリアの
トータルデザインを含めた空間づくりの提案を行っていきます。
また、その実現にむけて、自らの事業基盤の拡大と機能の高度化に加え、
社外のパートナーとの取り組みを大切にします。
Joy of Design. デザインするよろこびを。
サンゲツは、インテリア商品の作り手と使い手、関連する人々とともに、
新しい価値創造のよろこびを分かち合うことを目指します。
壁紙は単体で成⽴するものではなく、壁⾯や天井⾯、間仕切り⾯などに貼ることで、初めて壁紙としての役割を果たします。そして建築形状、素材、⾊、光、時間など、さまざまな要素と関わりながら、そこに存在する「⼈」や「空間」に影響を与えます。
壁紙のみならず、その空間でのストーリーをイメージできるデザインを募り、デザインするよろこびの新たな可能性を広げます。 募集期間は2021年7⽉1⽇(⽊)から9⽉30⽇(⽊)18:00(提出物受付は10⽉8⽇(⾦)迄)、受賞結果は2021年12⽉に公式WEB サイトで発表予定です。
「第5回 サンゲツ壁紙デザインアワード」の主な応募要項
募集対象
壁紙
募集テーマ
『Joy of Design』
課題 『Joy of Design』をテーマに「壁紙」というプロダクトの特性をふまえ、
「壁紙がそこに集う⼈と紡ぐストーリー」を考え、壁紙をデザインしてください。
審査基準
1. 新たな発想やオリジナリティを備えたデザインか(モノのデザイン)
2. 空間や使⽤者を想定した視点や発想があり、それらに対する効果や影響⼒があるか ( コトのデザイン)
3. 壁紙としての実現性と実⽤性があるか(商品化の可能性)
審査⽅法
・⼀次審査 提出物による審査( 10 ⽉中旬〜下旬予定)
・最終審査 ⼀次審査通過者によるプレゼンテーション審査( 12 ⽉中旬〜下旬東京にて開催予定)
※最終審査は、⼀次審査通過者(ファイナリスト)のみ対象となります。
※最終審査の実施⽅法・詳細につきましては、個別にご連絡いたします。
審査員
・ ⾕⼭ 直義
(株式会社NAO Taniyama & Associates 代表取締役社⻑、クリエイティブディレクター)
・ 植原 亮輔
(株式会社キギ代表、クリエイティブディレクター・アートディレクター)
・ 安東 陽⼦
(株式会社安東陽⼦デザイン代表、テキスタイルデザイナー・コーディネーター)
・ 岡安 泉
(株式会社岡安泉照明設計事務所代表、照明デザイナー)
・ 安⽥ 正介
(株式会社サンゲツ 代表取締役 社⻑執⾏役員)※審査委員⻑
賞および賞⾦
・ ⼤ 賞 ( 1 点 )︓100 万円
・ 優秀賞 ( 1 点 )︓50 万円
・ 審査員賞 ( 4 点 )︓各20 万円
※賞によっては「該当作品なし」とさせていただく場合があります。
※受賞作品およびファイナリスト作品より商品化をする場合があります。
詳しくは公式WEB サイトをご覧ください。
※賞⾦は、源泉所得税、復興特別所得税などの税⾦を差し引いた⾦額となります。
応募資格
・ 企業、団体、個⼈、グループ、年齢、性別、職業、国籍等の⼀切を不問とします。
※⼀次審査を通過した場合、最終審査ならびに同⽇開催のセレモニー(結果発表、表彰式)へのご参加をお願いします(12 ⽉中旬〜下旬東京にて開催予定)。
応募期間
・ 2021 年 7 ⽉ 1 ⽇(⽊)〜 9 ⽉ 30 ⽇(⽊)18:00
※提出物受付は 10 ⽉ 8 ⽇(⾦)迄
結果発表
・⼀次審査結果
通過者にのみ 10 ⽉下旬にメールにて通知いたします。
・最終審査結果
最終審査会終了後、同⽇に開催するセレモニー内で受賞者を発表、表彰いたします。
後⽇、公式WEB サイトにてファイナリストと受賞者を発表いたします。
応募の締め切りが迫っておりますので、お早めにお申し込みください!!!
◆応募に関する問い合わせ先
株式会社サンゲツ サンゲツ壁紙デザインアワード事務局
E-Mail︓info@sangetsu-award.jp
「第3回 サンゲツ壁紙デザインアワード」⼤賞作品の商品化
2019年に開催した「第3回 サンゲツ壁紙デザインアワード」で、⼤賞を受賞した⼤⾕ 翔さんの作品『 Falling Shadow 』を商品化し、2021年6⽉17⽇発刊の壁紙⾒本帳「2021-2023 ファイン1000」に収録しました。
『 Falling Shadow 』 品番:FE74458
【 デザインコンセプト 】
障⼦に当たった⽊の影から着想。和を素材として取り⼊れながら、ラウンジやバーなど洋の空間にも馴染み、過度な主張を与えない。
【 ⼤⾕さん 受賞時コメント 】
アパレルメーカーでグラフィックやテキスタイルのデザインの仕事をしていて、デザインの領域を広げられればと思い、応募しました。作品は、障⼦に⽊の影が落ちたようなイメージです。それをよりモダンに解釈して、空間を選ばずに⽤いられるようにデザインしています。
※八咫烏について
熊野本宮大社によると、八咫烏とは、当社の主祭神である家津美御子大神(素盞鳴尊)のお仕えです。日本を統一した神武天皇を、大和の橿原まで先導したという神武東征の故事に習い、導きの神として篤い信仰があります。
八咫烏の「八咫」とは大きく広いという意味です。
八咫烏は太陽の化身で三本の足があります。
この三本の足はそれぞれ天・地・人をあらわす、といわれています。
天とは天神地祇、すなわち神様のことです。地とは大地のことで我々の住む自然環境を指します。つまり太陽の下に神様と自然と人が血を分けた兄弟であるということを、二千年前に示されていたのです。
日本の歴史における八咫烏の出現はきわめて古く、『古事記』『日本書紀』『延喜式』をはじめ、 キトラ塚古墳の壁画や福岡県珍敷塚古墳横穴石室壁画、千葉県木更津市高部三〇号噴出土鏡、世界最古の油絵である玉虫厨子(法隆寺蔵) の台座にも見ることができます。
八咫烏をシンボルマークにしている日本サッカー協会は、ワールドカップの前に必勝祈願をするそうですよ…「第5回 サンゲツ壁紙デザインアワード」応募に当たりあなたも如何ですか・・・(^^♪
当記事トップに.、つい下世話なコメントしちゃいました…小生の場合…祈願しても何ら変化なし!信心不足だそうです。(ᗒᗩᗕ)
鎹八咫烏 記
伊勢「斎宮」明和町観光大使
石川県 いしかわ観光特使
協力(敬称略)
株式会社 サンゲツ
〒451-8575 愛知県名古屋市西区西区幅下1丁目4−1 電話: 052-564-3111
ZIPANG-5 TOKIO 2020 ‘‘古今折衷” 伝統の技が日本のインテリアを甦らせる…壁紙「SHITSURAHI(室礼)」が世界で評価!
https://tokyo2020-5.themedia.jp/posts/17120332/
「八咫烏」関連 アーカイブ リンク記事をご覧ください。
ZIPANG TOKIO 2020「八咫烏が導く神への道【世界遺産 熊野古道】熊野の聖地 熊野本宮大社に通じるこの道は・・・」
https://tokyo2020-summer.themedia.jp/posts/2797721/
ZIPANG TOKIO 2020
「八咫(やた)の火祭り~古きを伝え、新しきを魅せる 温故知新の極致~」
https://tokyo2020-summer.themedia.jp/posts/2803424
ZIPANG TOKIO 2020
「世界が認めた!厚い信仰の聖地 熊野の神 熊野本宮大社 世界遺産登録」
https://tokyo2020-summer.themedia.jp/posts/2808217
ZIPANG-2 TOKIO 2020 ~ 御創建二千五十年記念行事開催!~「世界遺産『熊野本宮大社』と神鳥『八咫烏』」
https://tokyo2020-2.themedia.jp/posts/4502509/
ZIPANG TOKIO 2020
「御創建1700年 熊野那智大社 光り輝く山『那智御瀧』から始まる神社誕生(その壱)」
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ZIPANG TOKIO 2020「熊野の神域・那智『那智の火祭り』は熊野の神々が一年に一度、御滝本に里帰り(その弐)」
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ZIPANG-2 TOKIO 2020
〜那智の火祭が始まる〜! 「世界遺産熊野三山 熊野那智大社例大祭(扇祭)」
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ZIPANG TOKIO 2020「世界遺産 青岸渡寺 ~ 補陀洛や 岸うつ波は 三熊野の 那智のお山に ひびく滝津瀬 ~」
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ZIPANG TOKIO 2020「人生甦りの熊野速玉大社へ ~ 千早ふる 熊野の宮のなぎの葉を 変わらぬ千代のためしにぞ折る ~ 藤原定家(前編)」
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ZIPANG TOKIO 2020「御燈祭りは男のまつり 山は火の滝 下り竜 世界遺産 熊野速玉大社 摂社【神倉神社】御燈祭り(後編)」
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ZIPANG-2 TOKIO 2020 ~ 待望の扇立祭が始まる ~!「世界遺産 人生甦りの熊野速玉大社」
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ZIPANG-3 TOKIO 2020 「 世界遺産 熊野古道のまち『紀北町』伊勢路を行く」
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ZIPANG-3 TOKIO 2020 神の庭にて きほく燈籠祭開催!「仕掛け花火"彩雲孔雀"は紀北町でしか見れない 日本で唯一無二の豪華絢爛!」
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ZIPANG-3 TOKIO 2020 「 世界遺産 熊野古道のまち『熊野市』伊勢路を行く(続編-1)」
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ZIPANG-3 TOKIO 2020 「 世界遺産 熊野古道のまち『熊野市』伊勢路を行く(続編-2)」日本最古の神社 花の窟(はなのいわや)神社
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ZIPANG-3 TOKIO 2020
「 神々が眠る日本最古の地・ 花の窟~花の窟(はなのいわや)神社~(続編-3)」
https://tokyo2020-3.themedia.jp/posts/6679209/
ZIPANG TOKIO 2020「南陽市の三大熊野に寄せて 日本で初めて結ばれた神様を祀る 日本三熊野『熊野大社』とは」
https://tokyo2020-summer.themedia.jp/posts/2053258
現在、1500件余の記事掲載、下記のサイトからご覧ください。
250件ほどの記事をご覧いただけます。
ZIPANG-4 TOKIO 2020 (VOL-4)
https://tokyo2020-4.themedia.jp/
235件ほどの掲載記事をご覧いただけます。
ZIPANG-3 TOKIO 2020 (VOL-3)
https://tokyo2020-3.themedia.jp/
200件ほどの掲載記事をご覧いただけます。
ZIPANG-2 TOKIO 2020(VOL-2)
https://tokyo2020-2.themedia.jp/
615件ほどの掲載記事をご覧いただけます。
ZIPANG TOKIO 2020 (VOL-1)
https://tokyo2020-summer.themedia.jp/
最新の記事をご覧いただけます。
ZIPANG-5 TOKIO 2020 (VOL-5)
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