ZIPANG-5 TOKIO 2020徳島最奥~限界集落(旧・木頭村)の『未来コンビニ』~世界三大デザイン賞に輝く「全ての人が笑顔になれる、奇跡の村」を目指し未来へと紡ぐ!


人口1,000人の村、徳島・木頭の“未来コンビニ”が、ドイツのデザイン機関が主催する世界三大デザイン賞「レッド・ドット・デザイン・アワード」リテールデザイン部門で最優秀賞「ベスト・オブ・ザ・ベスト」を受賞!




限界集落 (旧・木頭村)とは

紅葉の名所「渓谷 高の瀬峡」木頭地区の入り口になります。
最奥「徳島・木頭」は高知県との県境にあり、車で15分も走れば、もうそこは高知県です。


木頭の歴史

車で走っても走っても、山と川が影のようについてきます。
大分と熊本の県境に建つ弘法大師発見の杖立温泉が想い出されます。


木頭は西日本第二の高峰であり日本百名山の一つである剣山など標高1,000mを超える山々に囲まれ、那賀川が中心を流れる山間地域です。

昔から林業によって生活を営んできました。那賀川の下流地域まで材木を搬出し、木材と那賀川によって繁栄してきた歴史があります。


太布庵にて

現在では日本唯一の太布織(タフオリ)の技術が残る地域でもあります。カジやコウゾの皮から糸を紡いで織られた古代布のことで、万葉集にも登場するこの「太布」は、歴史上最古の布と言われ、江戸時代に急速に木綿が普及するまでは、全国で織られていました。


材料不足・技術保存者の高齢化等により衰退していきましたが、木頭地区では地元の有志が集まって太布の伝承を受け継いでいます。代々受け継がれてきた自然との共生、木頭文化の発展に取り組んでいるのです。


木頭の由来

かっては、川の流れを利用して下流まで運んでいました。
昔は何処もそうでした。鎹八咫烏の地元「木曾」においても、なかのりさんが筏を組んで木曽川を下った光景が瞼に浮かんで来ます。
『木曽のナァー なかのりさん  木曽のおんたけ ナンチャラホーイ  夏でも寒い ヨイヨイヨイ』・・・命懸けの大変な仕事です。


豊かな自然に囲まれ、下流域の発展の礎となった木頭。
古くから那賀川下流地域の城郭・殿堂の建築用材に使用する良材を搬出していたことから「木の頭(かしら)」の意味として木頭(きとう)と呼ばれるようになりました。

昔から林業の盛んな地域であり「木頭杉」は良材として地域の人々の生活を支えてきました。


木頭の川

次郎岌(ジロウギュウ)


透明度が高い地元自慢の那賀川


徳島県那賀郡那賀町木頭北川の剣山山系次郎笈(ジロウギュウ)に源を発し、高の瀬峡を経て太平洋へ流れ込見ます。山並みを蛇行しながら流れる景色は125km にわたり徳島県一の長さです。奥深い森林が豊かな水源を守り「緑と清流の里」と呼ばれています。


アメゴずし
故郷の一つ近江(滋賀県)には、保存食として「鮒(ふな)ずし」がありますが…
味ですか⁈何度もチャレンジしたのですが(;゚Д゚)…でも酒飲みには溜まらない味だそうです…


アメゴ(東海地方ではアマゴと呼んでいます)やアユ漁の解禁シーズンには多くの渓流釣りファンが訪れる人気スポットとして知られています。那賀川の清流は昔から地域の人にとって生命の源です。豊かで広大な森林の緑と共に木頭の人たちは幼い頃から親しみを持ち共生しています。


木頭の山

まさに天山!!!
平家の落ち武者の子孫が暮らす秋山郷「北信州 栄村」のような・・・
ひょっとすると「姉妹集落」ですか???・・・そこで、「栄村」をご紹介です!


霧に包まれる秋山郷。大空から眺めるときっと大分・湯布院のように湖に見えるのでは…
「北信州 栄村」小赤沢集落


なんと、霧が消え苗場山が出現した…秋山郷「北信州 栄村」小赤沢集落。
縄文時代から人が暮らしていたようですよ・・・


剣山の見事な紅葉

木頭は「四国のチベット」と呼ばれています。北は剣山山脈、南は海部山脈にはさまれ、1000m以上の高山が20近くも連立しています。秋には美しい紅葉の名所として、日本の紅葉百選に選定された「高の瀬峡」を中心に紅葉の美しい地域です。紅葉シーズンは登山者を含め多くの観光客でにぎわいます。


木頭の人

優しそうな笑顔ですね!


「あしなか」地元の93歳のおばあちゃんが心を込めて作りました。 


山間地域であることから自然との共生を軸に発展してきました。地域の結束は強く、助け合うことが日常で、あたたかくやさしさを感じる人々に触れ合うことができます。

方言の中で、名前のあとに〇〇にー(兄)、〇〇ねー(姉)などの呼称をつけることからも、地域の人はみな家族であるという思いがあります。

村の歴史をつづった村誌には、「村の姿を後世に伝えたい」「子供たちの心に郷土愛を育てたい」などの想いが綴られており地域を思う強い気持ちを受け継いでいる村です。


木頭の柚子


木頭は冷涼で昼夜の寒暖差が大きく、降水量も多い非常に農業生産に適した気象条件であるため、昭和42 年頃より本格的に柚子の栽培に取り組み始めました。木頭果樹研究会を中心とした農家のたゆまない努力が実を結び、昭和53 年に農業の発展と地域社会の向上の功績が認められ「朝日農業賞」を受賞しました。この受賞により「木頭柚子」は全国に名が知れるようになりました。平成29 年には農林水産省より地理的表示保護制度であるGI マークの登録がなされました。



木頭の「未来コンビニ」世界三大デザイン賞を受賞



徳島県那賀郡那賀町木頭地区(旧・木頭村)の地方創生に取り組むKITO DESIGN HOLDINGSグループが運営する「未来コンビニ」が、世界三大デザイン賞の一つであるドイツのデザインアワード「レッド・ドット・デザイン・アワード」2021年のリテールデザイン部門で、最も優れた革新的なデザインに贈られる最優秀賞「ベスト・オブ・ザ・ベスト」賞を受賞しました。


写真の中央に建つ赤い屋根は旧小学校の体育館。
道の反対側の旧小学校校舎跡地に「未来コンビニ」は建築されました。


レッド・ドット・デザイン・アワードについて

「レッド・ドット・デザイン・アワード」は、ドイツのデザイン機関「ノルトライン・ヴェストファーレン・デザインセンター」が主催する、1955年に設立された国際的なデザイン賞です。


「iFデザイン賞」(ドイツ)、「インターナショナル・デザイン・エクセレンス賞(IDEA)」(アメリカ)とともに、世界三大デザイン賞の一つに位置づけられています。

プロダクトデザイン、ブランド&コミュニケーション、デザインコンセプトの3カテゴリにおいて賞が存在し、近年では毎年60カ国以上の国から10,000以上の応募が集まっています。

集まったデザインに対し、その機能性や審美性をはじめ、独創性・創造性・デザインの質・革新性・情緒性などといった様々な観点から20名以上の専門的な審査員によって選定が行われ、約500点がレッド・ドット賞として選定されます。

そのうち最も優れた革新的なデザインには各カテゴリの「ベスト・オブ・ザ・ベスト」が贈られ、本賞の過去受賞者にはApple社、SONY社(※)など世界的な著名企業が名を連ねています。

未来コンビニはこの度、ブランド&コミュニケーションカテゴリのリテールデザイン部門において、最優秀賞「ベスト・オブ・ザ・ベスト」の受賞となりました。 

※記載の会社名は各社の登録商標または商標です。


未来コンビニ、そして私たちの「挑戦」

木頭地区(旧・木頭村)は徳島県と高知県の県境に位置し、人口約1,000人で65歳以上が人口の過半数を占める”限界集落”です。この村は東西に大きく広がり、村の端から端まで移動するには車で30分以上を要するほど広大な地域です。

未来コンビニは、この広大な村の最西端、居住人口がたった約200人の「北川集落」と呼ばれる地域に建築されました。北川集落には商店が無く、最寄りのスーパーまでも車で約1時間かかるなど、生活必需品の買い物が非常に不便な環境下から、いわゆる「買い物難民」が生まれていました。

未来コンビニは、地元の人々の買い物環境改善を目指すと同時に、この地で生まれ育った子供たちが多様な人生や感性に触れ合い未来への刺激を受けられる場となるように、との想いから「未来コンビニ」と名付けられ、2020年4月に誕生しました。


ある日、突然出現した「未来コンビニ」ライダーたちもびっくり!
ライダーの噂は「疾 (はや) きこと風の如く・・・」


この僻地にコンビニという施設を新たに建築し、通り道にすぎなかった場所を「訪れるべき場所」に生まれ変わらせ、訪れる全ての人と地域とを繋ぎ、木頭の未来を紡ぐ。

この未来コンビニの取り組みは、過疎化・高齢化など地方が抱える課題に対する、木頭プロジェクトとしての大きな「挑戦」の一つでした。

当社としては、未来コンビニがこのような国際的に権威あるアワードを受賞したことについて、”世界一美しいコンビニ“のコンセプト、そしてこの小さな村から始まった挑戦が、社会的に評価をいただけたものと受け止め、この上ない喜びと感謝の想いとともにここにお知らせいたします。

今後もKITO DESIGN HOLDINGS及び木頭プロジェクトは、木頭地区において未来コンビニをはじめとした挑戦の歩みを止めず、「全ての人が笑顔になれる、奇跡の村」を目指し未来へと紡ぐ活動を続けてまいります。


未来コンビニの建築デザインについて


”世界一美しいコンビニ“をコンセプトにデザインされた未来コンビニのある木頭地区は、西日本第二位の標高を誇る剣山をはじめ標高1,000mを超える山々に囲まれ、その自然の豊かさから別名「四国のチベット」とも呼ばれています。

また、柚子の原生林が多数存在し、日本で初めて柚子の接ぎ木に成功し柚子栽培を全国に広めた地でもあり、特産品「木頭ゆず」の品質の高さは国内外で高く評価されています。

この木頭の“自然との共生”が、未来コンビニのデザインテーマの一つです。

デザインの軸となるY字のトラス構造は木頭の特産である柚子畑をイメージして設計され、明るいイエローに塗り分けられました。



道路に面した壁一面をガラス張りにし、店舗の外には、経年変化を楽しめる国産の松の木の素材でできた水はけの良いウッドチップを敷き詰めることで、雨の多い木頭の美しい自然との一体感を店内からも感じられる設計となっています。

また、子供たちへの目線も設計に反映されています。店内の陳列棚は、子供たちや地元の高齢者の方が商品を手に取りやすいようにと一般のコンビニよりも低めに設計され、これにより解放感のある空間を実現しています。


カフェからは、廃校になった懐かしい旧小学校の体育館が眺められ、きっと卒業生や父兄は当時の体育祭の熱狂を何時までも瞳の奧で想い浮かべることでしょう・・・


店内奥は「木頭ゆず」のオリジナルメニューを体験できるカフェスペースや、子どもたちが様々な絵本や美しい木頭の映像を楽しめるエリアとして設計され、人々が気軽に集まれる交流の場として地元住民や観光客に愛されるとともに、木頭のアイコン的存在となっています。


木頭には宝の山が眠っています

誰も住まなくなって時間がたった建物。昔どういう方が住んでおられたのでしょうか…
古今折衷に再生できないものでしょうかね~


「雪と氷の芸術」ライトアップを観てみたい・・・


山深い景色の中での川遊びと、見守ってくれる名人・株田さん
「丸太乗りコンテスト」など如何ですか・・・子供たちも木に馴染んで欲しいですね!
斯く言う私も、子供のころ天竜川で遊んだ「楽しくて、おっかない」記憶が残っています。


運動会の様子 夜間照明の完備した広い運動場ですね…「山家は日の落ちるのが早いから」


木頭の一番の宝は子供たち!自然をいっぱい感じて育った子供たちが、
将来、どんな『未来』を見せてくれるのかな・・・⁈

「琵琶湖の鮎や南三陸の鮭ようによその川や海で大きくなって…故郷に戻っておいで( ^ω^)・・・」


『未来コンビニ』はこんなところにあります。ご来店をお待ちしております!!!



KITO DESIGN HOLDINGS株式会社 代表取締役 藤田 恭嗣

「人口約1,000人の木頭には、日本の”限界集落”と呼ばれる地域を始め、地方の共通課題が凝縮されていると考えています。この地で生まれ育つ子供たちが、いずれ木頭の未来を変え、日本を、そして世界をも変えうる力となるように。そのために広い視野を養い、志高くその芽を育てられるように。

そんな想いを込めて設計した未来コンビニが、このような権威ある賞により国際的な評価を頂けたことは、木頭プロジェクトの今後を力強く後押しするものであり、心より光栄に思います。

プロジェクトはまだ序章ですが、今後も木頭のような地方から社会へ与えうる影響力や可能性について模索し、持続可能かつ発展的な活動の継続を目指します。」



プロフィール

1973年、徳島県那賀町木頭地区生まれ。94年大学在籍時に創業、96年有限会社として法人化し、99年に株式会社メディアドゥ設立。2013年東証マザーズ上場、16年に東証一部へ市場変更。同社代表取締役社長CEOを務めるとともに、2013年、過疎化が進む故郷・木頭の創生計画の柱として、木頭ゆずの栽培・加工品販売会社である「株式会社黄金の村」を設立。

2017年、木頭の地方創生事業として「全ての人が笑顔になれる、奇跡の村を創る」をビジョンに掲げKITO DESIGN HOLDINGS株式会社を設立。「木頭プロジェクト」としてキャンプ場の再生事業『CAMP PARK KITO』や『未来コンビニ』の設計など様々な事業を手がける。現在も多数のプロジェクトが企画進行中。


 KITO DESIGN HOLDINGS株式会社
取締役/クリエイティブ・ディレクター  鵜野澤 啓祐

「私たちが未来の子供たちへ向けて紡ぎ始めたメッセージと活動の1つが、未来コンビニです。ここに完成したデザインは、木頭の過去と現在を繋ぎ、未来へ伝えたい言葉や活動を1つ1つ形にしたものです。未来コンビニは子供たちと地域の方々、そして世界から訪れる方々と共に更なる発展を続けます。」



プロフィール 1964年東京生まれ。コンセプトの立案からデザイン構築まで一気通貫したクリエイティブを行い、ニューヨーク近代美術館のクリスマスカードのデザイン、Virgin Atlantic航空のブランディングなど数々の企業やブランドのBI、CIを手がける。

株式会社ヴィーナス・スプリング代表取締役。2017年よりKITO DESIGN HOLDINGS株式会社取締役に就任し、木頭プロジェクトのデザイン統括を行う。「未来コンビニ」のクリエイティブディレクション、グラフィックデザインを手がける。


株式会社コクヨ
クリエイティブデザイン部部長/チーフデザイナー 佐藤航(建築・デザイン設計担当)

「建築・インテリアデザインにおいてコクヨは過去多数の海外アワードを受賞しておりますが、このレッド・ドット・デザイン・アワードでのベスト・オブ・ザ・ベストの受賞は当社としても今回初です。私たちは、想いを形にすることを最も大事にしています。

業界においても特筆すべきこの成果は、KITO DESIGN HOLDINGS様の活動とその想いが世界から共感を受けたからだと感じています。」



プロフィール

1979年神奈川県茅ヶ崎生まれ。
2003年、東京工業大学大学院卒。2003年、コクヨ入社。2021年、同クリエイティブデザイン部部長/チーフデザイナー/一級建築士。

オフィス、コワーキング、ショールーム、ショップ、飲食を建築からプロダクトまで横断で企画・ディレクション・デザイン。

主な受賞暦/2017年German Design Award賞、BAMBOO AWARD SILVER Prize、2016/2013年Reddot Communication Award賞、2013年SDA最優秀賞、2012年JCD新人賞、その他国内外で受賞多数。


 【未来コンビニ】 〒771-6512 徳島県那賀郡那賀町木頭北川いも志屋敷11-1




KITO DESIGN HOLDINGS グループについて

徳島県那賀町旧木頭村出身で、電子書籍取次国内最大手の株式会社メディアドゥ代表取締役社長CEOの藤田恭嗣が手掛けるKITO DESIGN HOLDINGSグループは、「全ての人が笑顔になれる、奇跡の村を創る」をビジョンに掲げ、木頭におけるキャンプ場の再生や空き家の活用、特産の木頭ゆずを使用した加工品販売など、持続可能な故郷を作るための地方創生に取り組んでいます。

2019年4月末には、閉鎖していた旧美那川キャンプ場(那賀町木頭折宇)で、グランピングを楽しめる「CAMP PARK KITO」をグランドオープン、2020年4月には木頭地区の買い物環境の改善や、地元の子供たちの交流の場として「未来コンビニ」をオープンしました。

2021年7月に、木頭ゆずオリジナルスイーツショップ「YUZU CAFE Kitchen」をJR徳島駅コンコース内にオープンしました。

木頭からこれらの発信を通して、全国の限界集落の地方創生のロールモデルを目指し、今後も様々な事業を展開していきます。



鎹八咫烏 記
伊勢「斎宮」明和町観光大使
石川県 いしかわ観光特使



協力(順不同・敬称略)

KITO DESIGN HOLDINGS株式会社
徳島県那賀郡那賀町木頭和無田字イワツシ5-23 Email: pr@kito-dh.jp

一般財団法人徳島県観光協会
〒770-8055 徳島県徳島市山城町東浜傍示1−1 電話: 088-652-8777

栄村秋山郷観光協会
〒389-2702 長野県下水内郡栄村北信3586−4 電話: 0269-87-3333



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ZIPANG-5 TOKIO 2020

2020年東京でオリンピック・パラリンピックが開催されます。この機会に、世界の人々にあまり知られていない日本の精神文化と国土の美しさについて再発見へのお手伝いができればと思います。 風土、四季折々の自然、衣食住文化の美、神社仏閣、祭礼、伝統芸能、風習、匠の技の美、世界遺産、日本遺産、国宝等サイトを通じて平和な国、不思議な国、ZIPANG 日本への関心がより深かまるならば、私が密かに望むところです。

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