ZIPANG-5 TOKIO 2020 ~光の祭典~ 『カミのすむ山 十和田湖  FeStA LuCe 』今年は更にスケールアップして開催決定!

十和田湖の四季

新緑が瞳に優しく映る季節、水と空の色が同化し、万物は水色の光のシャワーを浴びる「夏」 


影が長くなる日々、雲たちは何処に向かうつもりなの ⁈ 赤や黄色の光と風が木々の色を染めていく「秋」


キラキラキラと 光の中から聞こえて来そうな雪ん子たちのわらべ歌 「冬」


お山の向こうの頂には微かな雪の証し…これって本当に桜の咲く季節なの??
「春の光きざし…」 


十和田湖は、約20万年前に始まった火山活動により形成されたカルデラ湖です。カルデラ湖とは、噴火によってできた陥没に、長い年月をかけて雨水が貯まってできたものを指します。御倉半島と中山半島に挟まれた中湖では327mの水深を示し、日本では第3位の深さ。大地をえぐった噴火のエネルギーのすさまじさと、形成にかかった年月の長さを感じることができます。


十和田市街地

十和田市街地には、なんと濃縮されたピンク色桜回廊の見事さ…!!
春日大社中門の藤の色に近いような・・・⁈
(春日大社中門の藤は、巻末のアーカイブ リンク記事をご覧ください。)


優雅な自然に包まれつつ整然と区画され、近代都市計画のルーツともいわれる街並みなど、豊かな自然と近代的な都市機能が調和した美しいまちです。市街地には、日本の道100選に選定された官庁街通りや十和田市現代美術館があります。また、疏水百選にも選ばれた人工河川の稲生川が、十和田市東部の三本木原台地を東西に流れており、地域に豊かな実りをもたらしています。


奥入瀬・焼山

十和田湖湖畔温泉


深い自然林におおわれた奥入瀬渓流。そこには、千変万化の水の流れが生む躍動感あふれる景観が展開しています。両岸に迫る断崖は、軽石や火山灰が高温の状態で堆積し、熱と自重によって生成された溶結凝灰岩といわれるもので、奥入瀬の景観に迫力をもたらしています。その玄関口である焼山地区には、十和田湖温泉スキー場があります。滑り降りるとすぐに目の前が温泉郷という最高の場所に位置し、奥入瀬だけでなく十和田市街地や十和田湖へのアクセスも便利です。


八甲田山


那須火山帯の中の、八甲田火山群地域を八甲田連峰と称します。そして、大岳(1,585m)を主峰として高田大岳、井戸岳、赤倉岳、前嶽、田茂萢岳、小岳、硫黄岳、石倉岳、雛岳と10の山々を北八甲田、櫛ヶ峰をはじめ6峰の山々を南八甲田といいます。どれも四方にきれいに裾を開くようになっており、そのため川が多く流れ、上流では美しい渓谷や滝がよく見られます。



火山のなごりとして、地獄沼などの噴気孔跡や温泉も数多くあり、標高1,000mくらいまではブナの林になっていますが、それより上はアオモリトドマツなどの針葉樹が主体になります。1,400mより標高が高くなると高山帯で、ハイマツの群生となりナナカマドやミヤマハンノキなどの低木が混成しています。また、多数の湿地帯があり、まさに湿原植物の宝庫です。


歴史

不毛の大地から馬産地へ、そして自然と芸術の街に

十和田湖は約 20万年前に始まった噴火活動によって何度も陥没しそこに水が溜まってできたカルデラ湖です。外輪山の一部が決壊して起きた大洪水が大地を削り、深い谷を作り、やがて私たちが知っている奥入瀬渓流となったのです。現在、十和田湖を含め、奥入瀬渓流は国立公園に指定され、豊かな自然が大切に守れています。

馬産地十和田の発展と歴史


十和田市は古くから南部駒の産地として栄えてきました。1885年(明治18年)に十和田市街地(当時三本木村)陸軍省軍馬局青森出張所が開設され、その後、三本木軍馬育成所(のちの軍馬補充部)となり、軍馬の育成に力が入れられるようになりました。当時は、馬のセリで賑わったといわれます。1945年(昭和20年)に解体されるまで、良馬を輩出し、馬産地の名前を全国に広め、まちの発展に寄与しました。

自然と芸術の街へ

十和田市現代美術館 設計者 西沢立衛 (にしざわりゅうえ)  氏は石川県金沢市の金沢21世紀美術館の設計者でもあります。


2008年に開館した十和田市現代美術館は、人口約6万4千人の十和田市において大勢の方たちが国内外から訪れてくれる場となっております。現在では、ここ十和田でしかみることができない38点の恒久設置作品が展示されている常設展は、草間彌生、ロン・ミュエクなど世界で活躍する33組のアーティストによるコミッションワークにより構成されています。


十和田市中心部「官庁街通り」


アート作品に加えて、十和田市の歴史や美しい自然、そして地域のもつ活力を引き出し未来へつなげていくような仕掛けを随所に盛り込むことで、十和田市を個性あふれる『アートの街』・『感動創造都市』として国内外の多くの人々に印象づけることを目指しています。



「カミのすむ山 十和田湖 FeStA LuCe 2021-2022」

本年10月、十和田湖冬物語実行委員会(事務局:一般社団法人十和田奥入瀬観光機構)は、「カミのすむ山 十和田湖 FeStA LuCe 2021-2022」のイベント開催を決定しました。



このイベントは、昨年度、冬季の十和田湖エリアにおけるナイトタイムコンテンツとして、長年にわたり開催してきた、十和田湖冬物語の内容を一新して開催したイルミネーションイベントで、昨年度は、来場者数14,303人を達成しました。


さらに今年度は、コロナ対策を万全にし、昨年より会期を延長し10月21日(木)~11月23日(火・祝)までを『第1章光の紅葉物語』、12月4日(土)~2月20日(日)までを『第2章光の冬物語』とし、2期に分け開催するほか、12月から2月にかけての土日祝日には、冬花火の打ち上げイベントも企画しています。


※『フェスタ・ルーチェ』とは光の祭典という意味で、2017年に和歌山市で始まりました。オーストリアの国際的なイルミネーションメーカーと国内照明メーカーの計3社がプロデュースしています。


概要

カミのすむ山 十和田湖 FeStA LuCe 2021-2022

第1章光の紅葉物語/第2章光の冬物語


■開催期間

第1章光の紅葉物語

令和3年10月21日(木)~11月23日(火・祝)《毎日開催》


第2章光の冬物語

令和3年12月4日(土)~令和4年2月20日(日)《水・木曜日休業》

※但し、12月29(水)30日(木)は営業


■開催時間

17:30– 21:00(最終受付20:30)

第2章光の冬物語期間中の土日祝日は花火ショー併設(1月1日・2日をのぞく)
花火の日は21:30まで延長(最終受付21:00/花火打上20:30)

■主要会場 十和田神社(〒034-0301 青森県十和田市大字奥瀬十和田湖畔休屋486)

■主催 十和田湖冬物語実行委員会

■企画 フェスタ・ルーチェ実行委員会

■事務局・入場券管理本部 (一社)十和田奥入瀬観光機構

■入場料

・前売券 1,200円 ・当日券 1,600円・パスポート 3,000円

※小学生・未就学児のご入場は無料となります。

※パスポートはオンラインでのみ販売。イベント期間中は何回でも入場可能です。


新型コロナウイルス感染症防止対策

会場は3密にならない屋外開催、チケットは事前購入制となっております。
そして、新しく入場のルールを導入しました。

①新型コロナウイルスワクチン接種2回を完了

②PCR検査結果が陰性

③入場時の抗原測定キットでの陰性判定(有料)

※それぞれの手順や詳細はチケット購入画面にてご確認頂けます。 


イベントのみどころ

■第1章光の紅葉物語が追加

昨年好評だったイルミネーションイベントをバージョンアップ。『第1章光の紅葉物語』では、美しく色付いた樹木のライトアップをメインに十和田神社※参道を演出。



舞台は国立公園十和田湖 十和田神社。コンセプトとなるのは、十和田湖伝説。大きな樹木に囲まれた鳥居をくぐり、約1kmの道のりを歩いていきます。


6つの光の演出を中心に、荒れた湖が平和で穏やかになり、人々が祈願に訪れる場所になるまでの物語を、森に溶け込んだ光と音楽で創り出します。


『第2章 光の冬物語』では幻想的なイルミネーションアニマルなどが登場します。


■スノーアクティビティ&十和田湖冬花火ショー

今年は、観光庁の令和2年度3次補正予算事業『既存観光拠点の再生・高付加価値化推進事業』で採択された、補助金を活用し、十和田湖畔エリアにおいて魅力的な実証イベントを展開。


家族みんなで楽しめる、スノーアクティビティや冬花火、飲食店が多くある一の宮周辺のイルミネーション装飾を実施します。



冬花火

令和3年12月4日(土)~令和4年2月20日(日)の土日祝に打ち上げます。
※1月1日・2日をのぞく 『カミのすむ山十和田湖FeStA LuCe』のチケットを購入の方は無料で、会場に入場できます。


●冬花火in十和田湖(12月打ち上げ)
主催:十和田奥入瀬観光機構※
(観光庁 令和2年度3次補正予算事業 既存観光拠点の再生・高付加価値化推進事業)


※十和田奥入瀬観光機構とは

十和田奥入瀬観光機構は、この地域が誇る豊富な資源を組み合わせ、「稼いで潤う」観光地域づくりの舵取り役として、青森県内に支店を置く大手運輸・旅行関係企業や地元の産業団体、金融機関など多くの関係者によって2019年3月に設立され、同年4月から運営を開始しました。

2019年3月29日には、日本版DMO候補法人として、2020年1月14日には、日本版DMOとして観光庁から登録されました。 当機構は、従来の十和田市観光協会が行ってきた業務と、十和田湖国立公園協会が行ってきた観光に関する業務を引き継ぎ、十和田奥入瀬地域の観光振興を一体的に担う組織です。

当機構では、地域の事業者とともに、データを活用しての観光戦略策定(マーケティング)や十和田奥入瀬地域の資源の宣伝・紹介、国内外からの観光客を受け入れる環境整備などを行い、お客様に満足いただける観光地域づくりと観光振興による地域社会の持続的な発展に向けて積極的に活動を展開しています。


●十和田湖冬花火ショー(1月・2月打ち上げ)
主催:十和田湖冬物語実行委員会


無料のシャトルバス運行

環境省の『国立公園・温泉地等での滞在型ツアー・ワーケーション推進事業費補助金事業』で採択された補助金を活用した、十和田湖西湖畔エリア~休屋イベント会場を結ぶ、無料シャトルバスや、焼山~休屋イベント会場を結ぶ無料シャトルバスが運行予定です。(どちらも1日1往復)


お問い合わせ

十和田湖冬物語実行委員会(事務局:一般社団法人十和田奥入瀬観光機構)

住 所:青森県十和田市稲生町15-3

電 話:0176-24-3006 FAX::0176-24-3007
メール:info@towada.travel 



※十和田神社

中山半島の付け根、十和田湖畔のうっそうとした杉木立に囲まれて立つ十和田神社は、大同2年(807年)に坂上田村麻呂が創建したと言われる古社です。



十和田湖伝説ゆかりのパワースポット

明治の神仏分離までは、十和田湖伝説の十和田湖に住む八郎太郎という龍(大蛇)を法力により退治した熊野で修行した名僧・南祖坊が履いていたと伝わる鉄のワラジが奉納されていたが、現在は日本武尊が祀られています。


また、十和田神社から山中へ150m入ったところにある占場では、おより紙が占い場で水底に沈めば願いが叶い、浮いたままで沖に流されると成就しないと言われています。


占い場へ行くためには途中難路となっているが急な斜面を鉄のはしごで上り下りしていました。しかし、余りの難所のため現在は不通となっていますので、現地付近の水に浮かべて試してみてください。



鎹八咫烏 記
伊勢「斎宮」明和町観光大使
石川県 いしかわ観光特使



協力(順不同・敬称略)

一般社団法人十和田奥入瀬観光機構
〒034-0011 青森県十和田市稲生町15-3 電話: 0176-24-3006

公益社団法人青森県観光連盟
〒030-0803 青森市安方1丁目1-40 TEL:017-722-5080  



※画像並びに図表等は著作権の問題から、ダウンロード等は必ず許可を必要と致します。  



坂上田村麻呂公関連情報
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ZIPANG-5 TOKIO 2020 (VOL-5)

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ZIPANG-5 TOKIO 2020

2020年東京でオリンピック・パラリンピックが開催されます。この機会に、世界の人々にあまり知られていない日本の精神文化と国土の美しさについて再発見へのお手伝いができればと思います。 風土、四季折々の自然、衣食住文化の美、神社仏閣、祭礼、伝統芸能、風習、匠の技の美、世界遺産、日本遺産、国宝等サイトを通じて平和な国、不思議な国、ZIPANG 日本への関心がより深かまるならば、私が密かに望むところです。

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